竹島水族館は、愛知県の蒲郡市（がまごおりし）にある水族館で、常時およそ５００種類前後、約4500匹の生き物を展示公開しています。
1962年に建てられ長く愛されています。

ほのぼのとした空間で、ゆったり魚を見ることができるアットホームな雰囲気です。

竹島水族館の名物 ユニークな手書きポップ
竹島水族館と生き物を知り尽くしたスタッフだからこその解説が面白く書かれています。
日本一解説が読まれている水族館としてメディアなどで紹介されてます。

ホワイドボードには、スタッフの手書きで定期的に書き換えられています。

ユニークな世界中の熱帯魚を中心に淡水の魚を展示されています。
また、飼育員が採集する地域の川の生き物まで幅広く展示しています。

海水魚は地元の三河湾の生き物たちが展示されています。
また、全国の水族館でホットな生な生き物、深海の生き物たちが続々と展示され、貴重で珍しい生き物たちは必見です。

サンゴ礁のカラフルな魚なども常時展示しています。

最近話題の深海の生き物は全国一の展示種数。
全国で竹島水族館でしか見られない生き物もいます。

また、冬季は深海の生き物が触れるタッチングプールもあります。
竹島水族館で大人気のスポットです。
一般的に触れないオオグソクムシ、タカアシガニ、イガグリガニなどに直接触ることができます。

間近で見られて迫力のアシカショーもあります。
ときどきアシカがさぼることもあるみたい。
水族館だからアシカの気持ちを優先しています。

アシカショー裏には、顔ハメがあります。
ぜひ、来館したら写真を！

こんなところにも竹島水族館らしさが！
思わず飲み物を買わずにはいられない。
どこのあるか探してみて下さい。

面白いお土産も！

竹島水族館オリジナルグッズがたくさん。
大好評の超グソクムシ煎餅をはじめタケアシくんグッズなど。
売り切れも多いみたいです。
ある時がチャンスです。