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北の大地の水族館

住所

北海道北見市留辺蘂町松山1-4

営業時間

8:30~17:00
最終入館時間:閉館20分前
冬季(11月~3月)は9:00~16:30となります

HP

休館日

夏季4月8日~4月14日
冬季12月26日~1月1日

北海道にある 北の大地の水族館は、「日本一」と「世界初」がある水族館。

北海道に息づく川辺の生き物たちの世界を疑似体験

日本最大の淡水魚であるイトウの中でも最大級の大きさである1メートル級に育ったイトウが20匹も飼育されています。
これは、日本で最多の飼育数です。

北の大地の水族館がある北見市留辺蘂町は日本有数の寒さが厳しい街でもあります。
その寒さを利用した誰も見たことのない凍った川の下を泳ぐ魚たちの様子を見ることができます。

生き生きとした魚が見られるのは自然を模した展示。

滝つぼの中で泳ぐ魚を見てもらいたいと思って作られた展示水槽 『滝つぼ水槽』。
水槽の中に滝を作り激流を生むことで、本来どんなに力強く魚が生きているのかを知ることができます。
他にも面白い展示があります。

魔法の温泉水で育つ世界の淡水魚

施設では「温泉」と「冷泉」をほどよくミックスした温泉水で世界の淡水魚を飼育しています。

水族館のプロデューサーの中村 元氏が、「魚たちがきれいに早く成長するなんて、魔法のような効果がある温泉だ!」と驚き、この地の温泉水を「魔法の温泉水」と命名されています。

名物  イケメン館長

館長の山内創さんは、来館者を楽しませるユニークな仕掛けが色々されてきました。

「館長が出てくるボタン」 ※2022.10.1時点
ボタンを押すと3分以内に館長が出て来てくれます。
ぜひ、来館されたら質問してみて下さい。
※現在の館長の忙しさのメーターがあります。時間がかかる場合や不在が分かります。

他にもいろんなユニークな仕掛けがあります。

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